諦めないで!美容整形修正のプロが希望の鼻にリメイクします!

他院で手術をしたものの、思い通りの経過にならなかった・・・という方も諦めなくてもいいんです。熟練の専門医による高度な技術の当院なら、ほとんどの鼻の修正や改善が可能です。

手術の特徴と効果

他院で受けた鼻形成の修正

プロテーゼのサイズが合っていない、ダンゴ鼻修正をしたがあまり変化がなかった、小鼻を縮小したがもっと鼻を小さくしたいetc…。他院で受けた鼻形成術に不満をお持ちの方は、当院にお任せ下さい。患者様の状態や希望をしっかりお聞きしたうえで再修正を行うので、ほとんどの症例をイメージ通りに導くことができます。 鼻は顔の中心にあるため、他のパーツと釣り合いが取れていることが肝心。当院では全体のバランスを考慮したうえで再修正を行うので、術後は不満のない快適な生活をお約束します。

よくある手術方法例

※このほかにも、患者様の現在の状態とご希望に合わせた手術方法で、悩みを改善いたします。
例にない状態であっても諦めずにご相談下さい。
他院で修正を断られたという方や、既に他院で修正を受けられ効果が無かった方も、当院では効果を保障しています。

動画による説明

相談事例

以前入れたプロテーゼを抜去したいのですが、大丈夫ですか?

鼻の穴の中を数ミリ切開し、プロテーゼを取り除きます。通常は挿入した時より腫れや痛みは少なくて済みます。急に鼻が低くなり、周りの反応が心配な方は、抜去したあとに鼻根部にサブQヒアルロン酸やレディエッセを注入し、注入物が徐々に吸収していくことで急激な変化を避け、自然に高さを戻していく方法もあります。

グラグラ動く感触があり、横にずれていって曲がって見えたり、上にずれて、鼻先の位置がおかしくなっています。修正可能ですか?

プロテーゼを抜去して、新しくプロテーゼを入れ直します。 鼻の穴の中を数ミリ切開し、プロテーゼを取り除きます。同じ傷から、入っていた層より深い位置で新しいプロテーゼを挿入します。グラグラしている場合や、動いてズレてしまっている場合に同じ空間にプロテーゼを挿入すると、位置を修正しても同じようにズレてしまいます。

プロテーゼを入れましたが、鼻先が赤くなり、痛みがあります。治療できますか?

プロテーゼが皮膚を押して、痛み、赤みがある場合は早急にプロテーゼを取り除く必要があります。押された部分の皮膚の血行が阻害され、壊死を起こしプロテーゼが出てくる可能性があります。 化膿している場合はいったんプロテーゼを抜去し、感染症治療を行います。 炎症が落ち着いたところで新しくプロテーゼを挿入します。 新たに挿入する際、ご自分の鼻翼軟骨を鼻先に移植して、鼻先の皮膚を保護する手術方法がおすすめです。 痛んでしまった鼻先の皮膚を保護し再発を防ぎ、形もご自分の軟骨を用いることで美しく自然に整えることができます。

※お悩みや状態により、手術の方法、修正内容、所要時間は異なります。

施術料金

他院で受けた鼻形成の修正

診察にてご確認下さい

※料金は全て税込表示となっています

※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

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当院について

美容外科にとって最も大切なものは、『患者様との揺るぎない信頼関係』です。
そのために、患者様が抱えるお悩みやご希望を正しく把握する綿密なカウンセリングが非常に重要だと考え、 患者様が十分に納得されるまで丁寧なコミュニケーションを行っています。

院長紹介 - 川崎クリニック|大阪(梅田)の美容外科/美容整形

経歴

1956年 熊本県生まれ
1984年
  • 国立大分医科大学卒業

  • 渋谷整形外科 故皆川次郎院長に師事

  • 美容外科手術基本手技全般を習得

  • 有名美容外科院長を経る

1990年
  • 川崎クリニック開業

  • 川崎クリニック院長

ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューポートビーチ、サンディエゴなどの美容形成外科病院にて研修経験。
日本美容外科シンポジウム、日本美容外科シンポジストとして、日本美容外科学会で6回の発表経験。
国際美容外科学会(アメリカ美容外科学会)にても発表経験。
その他、症例発表多数。

所属

  • 医学博士

  • 日本美容外科学会会員

  • 日本美容外科学会専門医師制度による認定専門医

  • 日本美容外科医師会優良認定医

  • 日本美容外科医師会認定適正医療機関医

  • 国際美容外科医員

  • 日本抗加齢医学会会員

  • 中国医療整形美容協会栄誉会員

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