たるみと無縁の目元で明るい表情に!

下まぶたがたるむ原因は、皮膚の老化や下まぶた部分の筋力の低下、脂肪の増加など様々です。たるみ取りを行うことで、目の下の膨らみを平らにし、改善できます。

手術の特徴と効果

下まぶた 脂肪取り

下まぶたたるみ取り

化粧ではどうすることもできないたるみを一挙に解決します。重力により伸びきってしまった余分な皮膚を切り取ることで、疲れたり老けて見られる目元も効果的に若返りを図れます。加齢と共に同じ症状の男性にもおすすめの手術です。 この手術は下まつ毛の生え際部分へアプローチするため傷跡がわかりにくく、上まぶたのたるみ取りに比べて腫れが少ないのもポイントです。

施術方法と所要時間

下まつ毛の生え際に沿って切開し、余分なたるみを除去した後、筋肉を縫い寄せます。 ご希望により脂肪取りも同時に行うことが可能です。 施術時間は40~50分です。

動画による説明

気になる術後の経過

縫合は特殊な極細糸を使用して行うので、傷跡が目立たず仕上がりはとても自然。麻酔を使うので痛みもわずかで、腫れはほとんど気にならない程度です。シャワーやシャンプーは手術当日からOK、メイクは抜糸後から可能です。 ※腫れの程度には個人差があります。

POINT

加齢と共にたるんでくる下まぶた。クリニックへ行くよりは高級美容液やエステでなんとかしたい・・・そう思っていらっしゃる方もおられるかもしれません。 しかし、筋肉が落ち、皮膚が伸びてしまったたるみは化粧品などでは解消できません。その点、たるみ取り手術なら伸びた皮膚を切り取るので、たるみは一気に解消でき、その効果は半永久的とも言えるでしょう。 ただし、皮膚を切り取る量やラインで仕上がりがかわってきます。カウンセリングをしっかり受け、技量のある医師に手術してもらうようにしてください。

施術料金

下まぶたたるみ取り

両目 330,000円

※料金は全て税込表示となっています

※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

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当院について

美容外科にとって最も大切なものは、『患者様との揺るぎない信頼関係』です。
そのために、患者様が抱えるお悩みやご希望を正しく把握する綿密なカウンセリングが非常に重要だと考え、 患者様が十分に納得されるまで丁寧なコミュニケーションを行っています。

院長紹介 - 川崎クリニック|大阪(梅田)の美容外科/美容整形

経歴

1956年 熊本県生まれ
1984年
  • 国立大分医科大学卒業

  • 渋谷整形外科 故皆川次郎院長に師事

  • 美容外科手術基本手技全般を習得

  • 有名美容外科院長を経る

1990年
  • 川崎クリニック開業

  • 川崎クリニック院長

ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューポートビーチ、サンディエゴなどの美容形成外科病院にて研修経験。
日本美容外科シンポジウム、日本美容外科シンポジストとして、日本美容外科学会で6回の発表経験。
国際美容外科学会(アメリカ美容外科学会)にても発表経験。
その他、症例発表多数。

所属

  • 医学博士

  • 日本美容外科学会会員

  • 日本美容外科学会専門医師制度による認定専門医

  • 日本美容外科医師会優良認定医

  • 日本美容外科医師会認定適正医療機関医

  • 国際美容外科医員

  • 日本抗加齢医学会会員

  • 中国医療整形美容協会栄誉会員

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